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FRB、物価対応優先の公算 パウエル・ブレイナード両氏が認識表明

バイデン米大統領が続投を指名したパウエル連邦準備理事会(FRB)議長(写真)と、副議長に指名したブレイナード理事は22日、共に高インフレが米国の経済と家計に甚大な影響を及ぼしているとの認識を示した。9月撮影(2021年 ロイター/Sarah Silbiger)

[22日 ロイター] - バイデン米大統領が続投を指名したパウエル連邦準備理事会(FRB)議長と、副議長に指名したブレイナード理事は22日、共に高インフレが米国の経済と家計に甚大な影響を及ぼしているとの認識を示した。FRBが今後、急激な物価上昇の制御を政策の最優先事項に設定する可能性がある。

大統領による続投の指名を受け、パウエル氏は「食費、住居費、交通費などの必要経費の上昇に対応が難しい家計が特に高インフレによる打撃を受けると認識している」とし、 景気を支援すると同時に、高インフレが根強いものにならないよう政策措置を利用していくと述べた。

パウエル氏の発言の場には、バイデン大統領とブレイナード氏も同席した。

ブライナード氏も、米労働者を自身の課題の中心に置くことにコミットすると表明。「これは、人々が仕事や給料の動向に注目しているときにインフレを抑制することを意味する」と述べた。

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