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年後半のテーパリング開始を支持=FRB副議長

米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は27日、FRBが年後半に資産買い入れプログラムの縮小を開始すると引き続き確信していると述べた(2021年 ロイター/Jonathan Crosby)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は27日、FRBが年後半に資産買い入れプログラムの縮小を開始すると引き続き確信していると述べた。

パウエル議長がこの日の講演で、テーパリング(量的緩和の縮小)開始時期について年内が適切との見方を示したことを受け、クラリダ副議長はCNBCとのインタビューで「議長に同意する」と指摘。インフレ率が資産購入の縮小開始に向け「実質的なさらなる進展」を遂げたほか、雇用については目標に向けた進展が今秋まで継続するとし、「そうなれば、年後半での買い入れペースの縮小開始を支持する」とした。

また、新型コロナウイルスの感染急拡大は公衆衛生上の懸念材料だが、現時点では経済見通しを大きく損なうものではなく、高水準の家計貯蓄が経済の堅固なバッファーになるとした。

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