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新型肺炎が「波乱要因」も、米経済は良好=クラリダFRB副議長

[ワシントン 31日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は31日、米経済の立ち位置は良好だが、中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスが「波乱要因」になり得るという認識を示した。

副議長はブルームバーグテレビのインタビューで「(新型肺炎は)ワイルドカードだ。専門家でさえ判断は時期尚早と強調している。中国や世界の成長、また米国にどのように影響するのか注視している」と語った。

また「これで経済が1ー2四半期の減速にとどまるのであれば、全般的な見通しを修正する必要はないだろう。しかし状況が厳しいことは間違いなく、引き続き警戒していく」と述べた。

新型コロナウイルスの感染者数はすでに2002ー03年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の人数を上回っており、世界全体で1万人に迫る勢いを見せている。

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