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米金融政策は適切、政府追加対策は支援に=クラリダFRB副議長

米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は18日、議会で討議されている追加景気対策は、厳しい局面が予想される向こう数カ月間、米経済の支援になると述べた。写真はクラリダ副議長。2019年8月撮影(2020年 ロイター/Jonathan Crosby)

[18日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は18日、議会で討議されている追加景気対策は、厳しい局面が予想される向こう数カ月間、米経済の支援になると述べた。

ただ、連邦準備理事会(FRB)の金融政策は現時点で適切との考えを表明。CNBCに対し「FRBはフォワードガイダンスと資産買い入れを通して、経済に対し極めて潤沢な支援を行っている」とし、「現在実施している一連の政策の組み合わせは、まさにFRBが望ましいと考えているものだ」と述べた。

一方、新型コロナの感染者や入院患者の急増は「明らかに経済に影響を与えている」と述べ、今後数カ月間は「厳しい状況」になると予想した。

週初にコロナワクチン接種開始されたことや2番目のワクチン承認が近いことについては、「個人的には2021年に向けて経済に関して非常に楽観的になれる」と述べた。

また、米国が二番底の景気後退に陥るとは考えていないとし、来年の経済成長率は4%を超えるとの見方を示した。

*情報を追加します

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