April 1, 2019 / 10:57 PM / 3 months ago

米FRB、6月のシカゴ会議の詳細公表 政策運営方法見直しへ

 4月1日、米連邦準備理事会(FRB)は、金融政策運営の見直しに向けて6月に開く会議の詳細を公表した。写真はワシントンのビル、3月撮影(2019年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 1日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は、金融政策運営の見直しに向けて6月に開く会議の詳細を公表した。著名な学者に加え、労働組合や地域団体の代表なども招いた。

FRBは金融政策手段や伝達方法、物価安定と雇用最大化という目標の定義などを見直すべきかを巡り今年行う検討作業の柱となるイベントとして、6月4─5日にシカゴで会議を開く。

FRBは過去にも政策手段などに変更を加えており、特に2007─09年の経済危機後には大規模な債券買い入れや2%のインフレ目標導入に加え、FRBの政策に関する国民や市場の理解を助けるためより頻繁に記者会見を行うことを決めた。

シカゴの会議は公聴会のような形式をとる異例の試みとなる。

会議にはハーバード大学やシカゴ大学の教授のほか、労働組合や中小企業向け融資団体の代表らが出席する。

FRBは発表文で、地域リーダーで構成するパネリストを招き、労働市場の状況や金利の影響について意見を聞くことが目的だと説明した。

FRBはこのほかにも今年、地区連銀主催のイベントを全米各地で開く。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below