December 17, 2019 / 2:16 AM / 8 months ago

米消費者のクレジット需要拡大、低金利で=NY連銀調査

[16日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀が16日公表した「融資に関する消費者期待調査」によると、金利が低下する中、住宅ローン需要の増加を背景に消費者の借り入れ意欲がこの1年で高まった。また1年前と比べて融資も受けやすくなった。

調査対象者のうち、この1年間に、すべての形態を含めたクレジットの申請を行った人の比率は45.8%と1年前の45.5%から上昇。却下率は17.6%で、前年の19.9%から低下した。

借り入れ金利の低下を背景に住宅ローンの申請率は、7.9%に上昇した。1年前は7.1%だった。

米連邦住宅抵当貸付公社(フレディマック)によると、期間30年の固定金利型住宅ローンの金利は13日時点で3.73%と前年同期を0.9%ポイント下回る水準だ。

住宅ローン借り換え申請率は8.0%で、1年前の8.3%からやや低下した。自動車ローン申請率も12.6%と、15.5%から低下した。

申請却下率は、クレジットカード、住宅ローン、住宅ローン借り換えで低下し、消費者の借り入れが全般的に容易になった。例外だったのは自動車ローンで、申請却下率は7.1%と1年前の6.1%から上昇した。

ニューヨーク連銀は4カ月ごとに調査を実施し、年間のトレンドを年次で公表している。

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