October 15, 2019 / 9:26 PM / a month ago

米FRB公定歩合、7地区連銀が据え置き要請=9月議事要旨

米連邦準備理事会(FRB)が15日公表した9月の公定歩合会合議事要旨で、12地区連銀のうち7行が公定歩合の据え置きを求めていたことが分かった。写真はワシントンのFRB本部。昨年7月撮影(2019年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 15日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が15日公表した9月の公定歩合会合議事要旨で、12地区連銀のうち7行が公定歩合の据え置きを求めていたことが分かった。

FRBは先月17─18日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.75─2.00%に25ベーシスポイント(bp)引き下げることを7対3で決定。これに合わせ、公定歩合も2.75%から2.50%に引き下げることを決めた。

ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、リッチモンド、クリーブランド、アトランタ、カンザスシティーの各地区連銀が据え置きを主張。力強い労働市場、2%目標に近辺のインフレを要因に挙げた。

一方、ミネアポリス、シカゴ、ダラス、サンフランシスコ各連銀は0.25%、セントルイス地区連銀が0.5%の利下げを要請。セントルイス連銀のブラード総裁は、9月のFOMCで0.5%の利下げを提案していた。

市場では、今月末のFOMCでも利下げが決定されると予想している。

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