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訂正:金融ひっ迫を懸念、継続なら3月会合で考慮すべき=米NY連銀総裁
February 3, 2016 / 2:29 PM / in 2 years

訂正:金融ひっ迫を懸念、継続なら3月会合で考慮すべき=米NY連銀総裁

[3日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)連銀のダドリー総裁は3日、昨年12月の米利上げ以降、金融状況は著しくひっ迫しており、金融当局者はこうした状況が継続するなら考慮する必要があるとの見解を示した。

 2月3日、ダドリー米NY連銀総裁は、金融環境のひっ迫に懸念を表明した。写真は昨年11月撮影。(2016年 ロイター/Lucas Jackson)

ダドリー総裁はMNI(訂正)とのインタビューで、世界経済見通しの悪化やドル高の一段の進行は米経済に「重大な影響」を及ぼす恐れがあると語った。

総裁は「より強い確信を持って、金融環境は昨年12月のFOMC時点よりも著しくひっ迫したと言える」と指摘。「こうした状況が3月の会合まで継続するようなら、金融政策決定を行う上で考慮する必要がある」とした。

米連邦準備理事会(FRB)当局者からは最近、金融環境の引き締まりを懸念する発言が出ており、米ダラス地区連銀のカプラン総裁も先週、投資適格級社債の信用スプレッド拡大をとりわけ注視していると述べている。

一方で、ダドリー総裁は、世界経済の状況やそれが米経済に与える影響をめぐり懸念が高まっているが、金融政策の軌道についてFRB当局者はまだ結論を下す用意はできていないとした。

*英文の訂正により第2段落の「MNSI」を「MNI」に訂正します。

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