August 9, 2018 / 5:30 PM / 10 days ago

米経済動向は好調、最大で年内あと2回の利上げ妥当=シカゴ連銀総裁

[シカゴ 9日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は9日、米経済は「極めて好調」に推移しており、年内あと1回もしくは2回の利上げが引き続き正当化されるとの見解を示した。

エバンズ総裁はインタビューで、年内の追加利上げは「あと1回、もしくは2回の可能性がある」と述べた。

「極めて力強い」米経済動向を踏まえ、インフレ率が米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%近辺で推移、もしくは小幅上回ることへの確信を強めているとした。

「インフレは2%に向け上昇しており、同水準近辺で推移すると予想する十分な根拠がある」とし、一部当局者が懸念するように低下に転じたり、FRBが一段と速いペースでの利上げを余儀なくされるほど加速することはないとの認識を示した。

さらに、失業率は低水準にとどまり、国内総生産(GDP)伸び率は少なくとも来年まで2.5─3%になるとの見通しを示した。

「経済は非常に良好な局面にあり、金融政策決定にとっても非常に良い時期だ」とした。

エバンズ総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていない。

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