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米、相当な金融緩和が適切 財政支援も必要=シカゴ地区連銀

[3日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は3日、相当な金融緩和が適切とした上で、財政支援も一段と必要という認識を示した。

エバンズ総裁は、米国の生産が新型コロナウイルス禍以前の水準に戻るのは2022年終盤以降になる見通しで、その時点で失業率はなお5.0—5.5%の水準にとどまると予想。またインフレ率は当面、2%目標を下回る公算が大きいとした。

その上で「予想に従えば、当面はかなりの金融緩和が適切となる」とし、与野党の不一致で十分な財政対策が行われない場合、「経済の下振れリスクは非常に大きい」と述べた。

また、平均インフレ目標などを柱としたFRBの新たな戦略に言及し、「新戦略の原則に従った金融政策運営が重要」と強調。「金利の道筋や資産買い取りを巡るアウトカムベースのフォワード・ガイダンスの明確化が遠くない将来において有益になり得る」とした。

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