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米インフレ率、3%でも「それほど悪くない」=シカゴ連銀総裁

 1月5日、米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は、米国経済学会(AEA)のオンライン会議で「率直に言って、インフレ率が3%になってもそれほど悪くはないだろう」と述べ、制御不能なほど加速しない限りは、と付け加えた。写真はメキシコ市で2020年2月撮影(2021年 ロイター/Edgard Garrido)

[5日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は5日、連邦準備理事会(FRB)は数年にわたって目標の2%を下回っているインフレ率の押し上げを積極的に目指すべきだとの見解を改めて示した。

米国経済学会(AEA)のオンライン会議で「率直に言って、インフレ率が3%になってもそれほど悪くはないだろう」と述べ、制御不能なほど加速しない限りは、と付け加えた。

その上で、低金利がインフレ率を押し下げており「財政当局が抱える大規模な債務を踏まえても、インフレが制御できない状況は非常に考えにくい」と指摘した。

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