September 27, 2016 / 8:06 PM / 3 years ago

米FRB副議長「経済学に多様性必要」、金融政策への言及なし

[ワシントン 27日 ロイター] - フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長は27日、経済政策を決定する上で一段の多様性が求められるとの考えを示した。米経済や金融政策の見通しに関する言及はなかった。

副議長は大学での講演原稿で「経済政策は多様な見解や経験に基づき決定されるのがより望ましい」と指摘した。

過去およそ50年に働き盛りの男性の労働参加率が低下している問題に言及し、社会保障や低技能職の需要減少などが要因との研究結果が出ているが、一段の多様性がこうした問題の原因分析に寄与するとの考えを示した。

この他、一部の地域やマイノリティー層が収入を拡大する上で、どのような要因が支援、または足かせになるのかといった問題にも新たな視点が必要だと述べた。

その上で「社会全体として、経済学の関係者にさらなる多様性が求められる」とした。

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