November 4, 2018 / 9:46 PM / 16 days ago

米FRB、マイナス金利を懸念していた=フィッシャー前副議長

[エルサレム 4日 ロイター] - フィッシャー前米連邦準備理事会(FRB)副議長は4日、マイナス金利への懸念からFRBは一部の政策当局者が望むよりも早く利上げを実施することを避けたと述べた。

昨年10月まで3年半にわたりFRB副議長を務めたフィッシャー氏は「マイナス金利導入の可能性は、政策当局者すべての懸念だった」と指摘した。

FRBは2015年終盤に利上げを開始した。

同氏は「実際の懸念事項は『われわれが金利を引き上げれば、引き下げが必要になるのか、そして引き下げが必要になった場合、マイナスの水準になるのか』ということだった」とし、「これが利上げ回避につながり、金利は数年にわたってゼロ─25ベーシスポイント(bp)に維持された」と語った。

また「一般的にマイナス金利への大きな懸念があった。われわれはそうした状況に陥らず、幸運だった」と述べた。

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