March 29, 2018 / 6:29 PM / 25 days ago

米フィラデルフィア連銀総裁、年内あと2回の追加利上げを予想

[ニューヨーク 29日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は29日、今年はあと2回計3回の利上げが適切との見解を示した。

米経済成長に弾みがついていることや財政刺激が追い風となることを理由に、自身の金利見通しを引き上げた。

ハーカー総裁は講演で「見通しが明るさを増す中、年内あと2回の追加利上げが適切になると想定する」と語った。見通しは「あくまでも予定」で、再度変更する可能性はあるとしつつも、「全般的な状況に弾みがついているようにみえる」と語った。

同総裁は前月、年内計2回の利上げを予想していた。

また、米税制改革や財政支出のプラス効果を踏まえ、今年の米成長率が約2.6%、来年は2.4%になると予想。さらに、インフレ率は来年末までにFRBの目標である2%に向け上昇するとの見通しを示した。

ハーカー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていない。

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