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米景気回復鈍化、コロナ禍前回帰に時間かかる=連銀総裁

米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は6日、米国の雇用は2023年まで新型コロナウイルス感染拡大前の水準に回復しないとし、このところの回復鈍化の兆候は、基調的な経済成長に戻るには時間がかかることを示していると述べた。ワシントンのFRB本部で昨年3月撮影(2020年 ロイター/Leah Millis)

[6日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は6日、米国の雇用は2023年まで新型コロナウイルス感染拡大前の水準に回復しないとし、このところの回復鈍化の兆候は、基調的な経済成長に戻るには時間がかかることを示していると述べた。

ハーカー総裁は講演原稿で「新型ウイルスが経済の道筋を決める最大の要因となっている」と指摘。自身の見通しは、新型ウイルスの制御に成功するか、来年下半期までに多くの人が効果的なワクチンの接種を受けられるかに左右されると述べた。

また、自身の見通しは議会で協議が続いている1兆ドルの追加的な景気対策が策定されることも前提としていると語った。

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