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米金利、年末までに3%超に上昇する必要=フィラデルフィア連銀総裁

 6月22日、米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は、FRBが年末までに政策金利を3%を超える水準に引き上げる必要があり、その後、バランスシート縮小に伴う引き締め効果を見極めながら、追加利上げが必要かどうか判断すべきという認識を示した。写真はドル紙幣。2016年11月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[22日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は22日、連邦準備理事会(FRB)が年末までに政策金利を3%を超える水準に引き上げる必要があり、その後、バランスシート縮小に伴う引き締め効果を見極めながら、追加利上げが必要かどうか判断すべきという認識を示した。

ハーカー総裁は「フェデラルファンド(FF)金利に関し過剰反応する必要はない」とし、政策金利は「ニュートラル(中立)を超える必要があり、3%超えを望む。しかし、量的引き締め(QT)の影響を把握するまで、それを超えて利上げを急激に加速させる必要はないだろう」と述べた。

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