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常設レポ制度創設に「議論余地あり」=フィラデルフィア連銀総裁

[サマセット(米ニュージャージー州) 17日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は17日、米連邦準備理事会(FRB)による金融市場への介入は一時的なものであり、常設レポファシリティー(SRF)の創設には依然として「議論の余地がある」と述べた。

SRFは、金融機関がいつでもレポ取引により短期資金を調達できる制度。ハーカー総裁は、FRBは流動性を必要とする銀行の「最初の選択肢」になるべきではなく、「最終手段」として機能すべきとの見方を示した。

また米国においてマイナス金利は混乱を招くとしたほか、設備投資が遅れており、通商面や世界的な不透明感の解消が設備投資拡大につながるとした。

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