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米FRBが0.75%利上げ、物価抑制しながらも景気減速予測

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[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は14─15日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を75ベーシスポイント(bp)引き上げ、1.50─1.75%とした。インフレ高進に積極的に対応しながらも、今後は景気が減速し失業率が上昇すると予測した。

今回の利上げは5月の50bpの利上げに続くもので、一度に75bpの大幅利上げを決定するのは1994年以来。

新たな金利・経済見通しで示されたFF金利見通し中央値は2022年末が3.4%、23年末が3.8%。一段と速いペースでの利上げが示唆された。

FRBはFOMC声明で、パンデミック(世界的大流行)に関連した需給不均衡、エネルギー価格の上昇、より広範な物価上昇圧力を反映し、インフレ率は高止まりしていると指摘。FRBはインフレ率を目標の2%に戻すことに強くコミットしているとした。

決定は10対1。カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁が50bpの利上げを主張した。 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

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