February 11, 2019 / 7:01 PM / 4 months ago

国民のインフレ抑制巡る信任、物価上昇阻止の鍵=SF連銀報告

[11日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀は11日公表した報告書で、インフレが抑制されるという国民の信頼が物価上昇を阻止する鍵となり、失業率の水準とインフレ動向に関連性はないとの認識を示した。

同地区連銀は報告書で、持続的な失業率が現在予想されている水準を2%ポイント上回る、もしくは労働市場に存在するスラック(緩み)が従来予想を大きく下回る場合のインフレへの影響を分析。ただ、結果にほぼ変わりはなかった。

半面、インフレ期待が上昇すると、実際のインフレ率が上昇することが分かったという。

地区連銀の研究者は報告書で「インフレの力学が主に経済に存在する緩みではなく、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ率を目標近辺に抑制できるという国民の期待によって決定される」ことが明らかになったと指摘した。

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