January 15, 2020 / 9:32 PM / 6 months ago

米成長加速に移民政策の変更必要、高齢化で労働人口減=連銀総裁

[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は15日、高齢化人口を反映し、米労働人口は減少しつつあり、経済成長ペース加速に向けた新たな移民政策が必要との認識を示した。

カプラン総裁は、高齢化は労働人口を減少させ、国内総生産(GDP)の伸びに歯止めをかけると警告。「移民政策を変更しなければ、労働人口の伸びは緩慢になるだろう」とした上で、移民や貿易、グローバル化は成長加速に向けた好機をもたらすと述べた。

また、短期金利の安定化を踏まえ、米連邦準備理事会(FRB)は短期金融市場への介入の縮小に注力すべきとの見解を示した。

「市場での介入を縮小し、FRBのバランスシート拡大を抑制し得る道筋を描くことは健全と言えるだろう」と述べた。バランスシートの拡大はリスク資産に影響を及ぼす可能性があるとも指摘した。

カプラン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ。

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