May 15, 2018 / 2:37 PM / 6 months ago

インフレ率2%目標に向け上昇、加速はしておらず=米ダラス連銀総裁

[ニューヨーク 15日 ロイター] - カプラン米ダラス地区連銀総裁は15日、米インフレ率は連邦準備理事会(FRB)が目標とする2%に向かって上昇しているが、経済の過熱を示すほど加速していないとの見方を示した。

シンクタンクの外交問題評議会(CFR)のイベントで述べた。

3%の経済成長達成は可能だが、労働参加率(生産年齢人口に占める働く意志を表明している人の割合)や生産性の動向に左右されると指摘。

税制改革を背景に、2018年の成長率は2.50─2.75%になるとの見解を示す一方、19年にはその効果が薄れ、2020年までに1.75─2.0%に鈍化すると予想した。

足元の中立フェデラル・ファンド(FF)金利は2.5─3.0%とみられ、同水準への段階的な道筋が予想されると指摘した。

また、今年の利上げがあと2回、もしくは3回になるかについては気にかけていないとも語った。

カプラン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていない。

*内容を追加します。

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