July 16, 2019 / 7:45 PM / a month ago

長短金利差の縮小、利下げの最善の根拠=米ダラス連銀総裁

[ワシントン 16日 ロイター] - カプラン米ダラス地区連銀総裁は16日、長短金利差の縮小が利下げの最善の根拠になるとの考えを示した。

総裁は「行動することが適切となる場合、最善の根拠はイールドカーブ(利回り曲線)だ」と指摘。「これは経済見通しにおいて政策を変更すべき理由が見い出されると述べるよりも一層限定的だ」と語った。

10年債利回りUS10YT=RRは5月以降、3カ月物財務省短期証券(Tビル)利回りUS3MT=RRを下回って推移している。こうした長期債利回りが短期債より低くなる「逆イールド」の状態は通常、景気が悪化する可能性を示していると解釈される。

総裁は利回り曲線を根拠とした利下げは必ずしも追加利下げの継続を意味しないとした上で「市場の動きを深読みしたり、それに過剰反応することは望ましくない」とした。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below