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労働市場の「パズル」、金融政策では解決できず=ダラス連銀総裁

[3日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は3日、何百万人もの国民が失業しているにもかかわらず、雇用主が労働者の採用に苦慮する中、こうした労働市場の「パズル」を解く上で金融政策はあまり効果がないとした上で、連邦準備理事会(FRB)は「早め」に量的緩和の縮小(テーパリング)に踏み切るべきと改めて主張した。

ライス大学が開催したバーチャルイベントで「もしあなたが対面型の職業に就いていたとしたら、復職にはさらに多くの誘発が必要だ」と指摘。新型コロナウイルス禍に伴う失業手当を受けることで、労働者はより良い仕事に就くために時間を稼ぐこともでき、結果として労働力の需要と供給に不均衡が生じ、FRBにはそうした問題への対応力が十分に備わっていないと述べた。

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