October 9, 2018 / 1:27 PM / 12 days ago

訂正-米国債利回り上昇、成長巡る矛盾要因を示唆=ダラス連銀総裁

(長短利回り差の縮小が不安定感を、利回り上昇は「矛盾する要因」を反映したというカプラン総裁の認識に合わせ、見出しと本文の一部を修正します。)

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は9日、最近の国債利回り急上昇について、北米新貿易協定を含む「矛盾する要因」を示唆しているとの認識を示した。(訂正)

10年債利回りがこの日、数年来の高水準を更新した点に関し、貿易や薄れつつある財政刺激効果など「数多くの矛盾する要因」が見られると記者団に指摘した。

前週の市場動向以前に、長短金利差が1年間ほど縮小していたことについて、「将来の米成長見通しが幾分脆弱」な状況を示したと分析した。 (訂正)

カプラン総裁は、関税や原油価格、過熱する労働市場を背景に、国内インフレ圧力が高まりつつあると分析。連邦準備理事会(FRB)には利上げペースに関し裁量の余地があるが、来年はインフレ高進に伴い困難に直面する恐れがあるとの見方を示した。

少なくとも来年6月まで、「段階的で忍耐強い」利上げを行う方向に違和感を覚えないと繰り返した。

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