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FRB、コロナ収束後直ちに支援策縮小の必要=ダラス連銀総裁

米ダラス地区連銀のカプラン総裁は16日、新型コロナのパンデミックがほぼ収束し、経済が勢いを回復したら、FRBは直ちに景気支援策を縮小させる必要があるとの考えを示した。写真は2019年10月、サンフランシスコで撮影(2021年 ロイター/Ann Saphir)

[16日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は16日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)がほぼ収束し、経済が勢いを回復したら、連邦準備理事会(FRB)は直ちに景気支援策を縮小させる必要があるとの考えを示した。

カプラン総裁はテキサスA&Mビットコイン会議で「後手に回りたくない」とし、政策対応が早すぎる場合と遅すぎる場合の「バランス」を探ることが課題になると述べた。

このほか、気候変動に関するシンポジウムで、FRBは気候変動対応に独立した役割を果たすことはないが、経済に「大きな」影響が及ぶため、理解する必要があるとの考えを示した。

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