October 11, 2019 / 12:21 AM / 2 months ago

米利下げを支持、景気後退は予想せず─ミネアポリス連銀総裁=WSJ

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は10日、米経済のリセッション(景気後退)入りは予想していないとした上で、追加利下げへの支持を表明した。写真は3月29日、インタビューに答えるカシュカリ総裁。ニューヨークで撮影(2019年 ロイター/Shannon Stapleton)

[10日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は10日、米経済のリセッション(景気後退)入りは予想していないとした上で、追加利下げへの支持を表明した。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで「成長が続くというのが私の基本シナリオだ。景気後退は予想していないが、下振れリスクは増している」と指摘。

「今後の統計がこれまで通りなら追加利下げを支持する」と語った。

カシュカリ総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持たない。

総裁は8日、長引く米中通商摩擦など、世界的な貿易戦争が米経済に及ぼす影響の見極めにFRBは苦慮していると述べた。パウエル議長も同日の講演で、世界経済を巡るリスクを理由に追加利下げに含みを持たせた。

9月のFOMCでは、10人中3人が利下げ決定に反対票を投じた。うち2人は金利据え置き、1人は50ベーシスポイント(bp)の利下げを主張した。

投票権を持たない政策当局者7人中、カシュカリ総裁も含め、少なくとも2人は決定に反対した。

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