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多くの米セクター、経済再開への適応に苦慮=ミネアポリス連銀総裁

 7月17日、米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は、多くの国内経済セクターが急速な価格上昇に直面しており、閉鎖後の経済再開への適応に苦慮しているとの認識を示した。2019年3月、ニューヨークで撮影(2021年 ロイター/Shannon Stapleton)

[17日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は、多くの国内経済セクターが急速な価格上昇に直面しており、閉鎖後の経済再開への適応に苦慮しているとの認識を示した。

17日に公表された米公共ラジオ局(NPR)とのインタビュー内容によると、カシュカリ総裁は、米国経済は1年前の非常に急激な閉鎖を経て「現在は再開を経験しつつあり、多くのセクターがその適応に苦慮している」と指摘。再開に適応できれば経済はより正常な価格環境に回帰するというパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の考えに賛同するとした。

カシュカリ総裁は「この再開局面、それが半年なのか1年なのか1年半なのか私には分からないが、その局面を越えても高インフレが続くという証拠は今のところ見当たらない」と述べた。

同総裁は6月下旬、最近の高インフレは一時的であり、秋には多くの米国民が労働市場に回帰するとの見方を示した。

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