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景気低迷が人種間の所得格差助長、教育が重要=米ミネアポリス連銀総裁
2016年10月5日 / 15:32 / 1年後

景気低迷が人種間の所得格差助長、教育が重要=米ミネアポリス連銀総裁

[5日 ロイター] - カシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁は5日、景気低迷が人種間の所得格差を助長したとした上で、とりわけ先住民に対する教育の向上が生産などの拡大につながるとの考えを示した。金利などには言及しなかった。

 10月5日、カシュカリ総裁は景気低迷が人種間の所得格差を助長したとした上で、とりわけ先住民に対する教育の向上が生産などの拡大につながるとの考えを示した。2月撮影(2016年 ロイター/Brendan McDermid)

総裁は「金融危機に伴う不況以降、成長は安定しているが緩慢な状況が続いており、生産も期待を大きく下回っている」と指摘。「そのことがわが国の人種や民族間の経済格差拡大を長年にわたり助長してきた」と述べ、経済の成長や格差の問題解決には教育の力が必要になると訴えた。

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