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米経済、ワクチン実用化で21年後半に回復=ミネアポリス連銀総裁

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は4日、新型コロナウイルスの感染再拡大が経済成長を鈍らせるため、今後数カ月は「厳しい」状態になるだろうが、新型コロナワクチンが広く実用化されれば、米経済は2021年後半に力強く回復するとの見方を示した。昨年撮影(2020年 ロイター/Shannon Stapleton)

[4日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は4日、新型コロナウイルスの感染再拡大が経済成長を鈍らせるため、今後数カ月は「厳しい」状態になるだろうが、新型コロナワクチンが広く実用化されれば、米経済は2021年後半に力強く回復するとの見方を示した。

オンラインイベントで、失業者や新型コロナの影響を直接受けた中小企業、州・地方自治体向けの財政支援は非常に有益だとした。

一方、この日発表された11月米雇用統計で失業率は6.7%に改善したが、カシュカリ総裁は誤解を招く数値であるとし、実際の失業率は2007─09年のグレート・リセッション(大不況)時のピークである10%程度との認識を示した。

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