July 28, 2020 / 3:50 PM / 10 days ago

米FRB、一部の流動性供給措置を年末まで延長

米連邦準備理事会(FRB)は28日、9月末ごろを期限とする一部の流動性供給措置を年末まで延長すると発表した。ワシントンのFRB本部で昨年3月撮影(2020年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 28日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は28日、9月末ごろを期限とする一部の流動性供給措置を年末まで延長すると発表した。

声明で「3カ月の延長によって、潜在的な利用者の計画を促進するほか、経済回復支援に向け融資ファシリティーが引き続き利用可能であることを確実にする」とした。

対象となるのは、プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)向け連銀貸出制度(PDCF)、マネーマーケット・ミューチュアルファンド流動性ファシリティー、プライマリーマーケット・コーポレート・クレジット・ファシリティー(PMCCF)、セカンダリーマーケット・コーポレート・クレジット・ファシリティー(SMCCF)、ターム証券貸出制度(TSLF)、中小企業支援制度(給与保障プログラム、PPP)を対象にしたPPP流動性ファシリティー(PPPLF)、中小企業向けメインストリート融資制度(MSLP)。

他の2つの流動性措置は期限が長く設定されており、地方自治体流動性ファシリティー(MLF)は12月31日まで、コマーシャルペーパー・ファンディング・ファシリティー(CPFF)は21年3月17日までとなっている。

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