October 3, 2018 / 10:25 PM / 15 days ago

米長期金利の上昇、差し迫った懸念でない=クリーブランド連銀総裁

[セントルイス 3日 ロイター] - メスター米クリーブランド地区連銀総裁は3日、長期国債利回りの上昇は差し迫った懸念ではないが、米国と他の諸外国との間に目立ったかい離が見られれば注意を要するとの認識を示した。強い経済指標を手掛かりに米10年債US10YT=RR利回りはこの日上昇し、2014年以来の高水準を付けた。

 10月3日、メスター米クリーブランド地区連銀総裁は3日、長期国債利回りの上昇は差し迫った懸念ではないが、米国と他の諸外国との間に目立ったかい離が見られれば注意を要するとの認識を示した。ジャクソンホールで2015年8月撮影(ロイター/Jonathan Crosby)

総裁は講演後、記者団に対し「利回りが1日で動いたということは心配事ではない」とする一方、「米国と他の諸外国の動向にかい離が生じ、その影響が及ぶ恐れがあるということはリスク。足元そうしたリスクは懸念していないものの、先行きの経済を見極める上で注視していく」と語った。

成長が継続し、雇用も依然底堅い中、高いインフレリスクを示す兆候は多く見られず、段階的な利上げが依然適切になるとした。

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