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米景気回復は緩慢、一段の支援必要=クリーブランド連銀総裁

[28日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は28日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、米国の経済活動と雇用は軟調になったとの認識を示し、景気回復は緩慢になり、一段の財政政策と金融政策による支援が必要なことが確認されたと表明した。

メスター総裁はCNBCのインタビューに対し「回復は緩慢になる」と指摘。経済活動の再開に伴い、第3・四半期は経済指標に成長が反映されるとしながらも、このことは米経済が困難な時期を脱したことを意味しないとし、「一段の苦境に直面すると予想され、経済を支え続ける必要があると考えている」と述べた。

また、ヤフーファイナンスとのインタビューでは、米経済は第3・四半期に入り回復しているものの、コロナ禍で陥った「深い穴」から抜け出すにはしばらく時間がかかるとし、「経済活動が再開し始めた当初は活動面で一定のプラスとなったが、(コロナ前の)2月の状態に戻っていないことは確かだ」と語った。

今年の米国内総生産(GDP)は約6%のマイナス成長となり、失業率は高止まりが続くと予想した。

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