November 18, 2019 / 6:50 PM / 23 days ago

金融政策は適切、経済動向の見極め必要=クリーブランド連銀総裁

[カレッジパーク(米メリーランド州) 18日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は18日、現在の金融政策スタンスは適切であり、連邦準備理事会(FRB)は今後の米経済動向を見極める必要があるという認識を示した。

総裁はメリーランド大学主催のイベントで「金融政策は経済への調整がうまく効いており、さらなる調整が必要かどうかを判断するため、今後の経済指標を注視していくことになると思う。現状は良好だ」と語った。

労働市場は依然として底堅く拡大しており、基調インフレ率は目標の2%に向かって伸びているもようだが、一方で米通商政策を巡る不確実性といったリスク要因も根強いと指摘。また前回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合では利下げではなく金利据え置きの決定が望ましかったとした。

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