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FRB、12月の利上げ幅縮小も可能=クリーブランド連銀総裁

米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は、FRBが経済を活性化させながらインフレ抑制に向けた政策を微調整する中、12月の次回会合から利上げ幅を縮小させることもできるとの考えを示した。2014年12月、ワシントンで撮影(2022年 ロイター/Gary Cameron/File Photo)

[21日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は21日、連邦準備理事会(FRB)が経済を活性化させながらインフレ抑制に向けた政策を微調整する中、12月の次回会合から利上げ幅を縮小させることもできるとの考えを示した。

メスター総裁はCNBCのインタビューに対し「次回会合で利上げ幅をこれまでの0.75%ポイントから縮小できると考えている」とし、「これは極めて適切なことだと思う」と述べた。同時に「今後どのようなペースになるかは、経済情勢次第になる」と語った。

次回のFOMCは12月13─14日。

メスター氏は、FRBは現在、より「慎重」で「賢明な」段階に入りつつあり、最近のインフレに関する明るい兆候がFRBの目標である2%に向けた持続的な改善の始まりとなるかどうかを見極めながら次の動きを検討しているが、物価上昇圧力が十分に弱まらない場合には行動を起こす用意をすべきと警告した。

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