April 10, 2019 / 3:19 PM / in 11 days

米経済、3─4%成長達成できる=FRB理事候補ムーア氏

 4月10日、米連邦準備理事会(FRB)理事候補で保守系経済評論家のスティーブン・ムーア氏は、米経済は3─4%の成長率を達成できるとの認識を示した。写真はFRB本部。ワシントンで2015年9月に撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン/サンフランシスコ 10日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)理事候補で保守系経済評論家のスティーブン・ムーア氏は10日、米経済は3─4%の成長率を達成できるとの認識を示した。

トランプ米大統領はムーア氏を理事に指名する意向を示している。

ムーア氏はフォックス・ビジネス・ネットワークのインタビューで「3、4%の経済成長は可能だ。大統領は5%を望んでいるが、それは無理があるかもしれない」と述べた。

ムーア氏は今週に入って少なくとも3つの保守系ラジオ番組に出演しており、トランプ大統領の経済政策を称賛するとともに、昨年のFRBの利上げは過ちだったとの見解を繰り返している。

同氏の成長率予想は、大半のFRB当局者が考える長期的な成長率の上限(2%)を大きく上回っている。

同氏は、米経済成長率は2%程度にとどまるとの見方に否定的な見解を示した。ただ、他国の経済は低迷しつつあるとし、「世界経済をやや懸念している」と述べた。

トランプ大統領は、元ピザチェーン経営者のハーマン・ケイン氏もFRB理事に起用する考えを示している。ただ、ケイン氏とムーア氏に対しては、正式指名が上院に提出される前から議員の間で批判が強まっている。

*内容を追加しました。

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