February 23, 2018 / 8:49 PM / 6 months ago

段階的な追加利上げ、堅調な景気が正当化=米FRB

[ワシントン 23日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は半期に一度の金融政策報告で、国内経済の底堅さを踏まえ、段階的な追加利上げが正当化されるとの認識を示した。

パウエル議長が来週、上下両院の委員会で証言を行うのに先立ち、23日公表した。

報告は「底堅い雇用の伸びや家計資産増大、良好な消費者のセンチメント、堅調な海外経済成長、緩和的な金融情勢が、景気拡大を支え続けている」と指摘した。

「株式や商業用不動産など、さまざまな資産クラスでバリュエーション圧力がなお高止まりしている」とした。

投機級企業などのレバレッジが高水準で、ノンバンクの金融レバレッジは一部分野で増大していると指摘、家計債務は控えめなペースで増大していると分析した。

それでも、「米金融システムの全般的なぜい弱性はなお緩やか」と指摘、銀行は強固な資本ポジションで困難に対処しやすくなっているとした。

財政政策は今年の経済を控えめな形で押し上げると予想、インフレ高進切迫への懸念はないとした。

労働市場はほぼ全般に「完全雇用と一致する水準と慎重に評価できる」と指摘した。

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