for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

パウエルFRB議長、6月FOMC前日に当局者と慌ただしく会談

1994年以来27年ぶりとなる0.75%ポイントの大幅利上げを決定した6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の前日に連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が複数の政策当局者と慌ただしく会談していたことが、5日に公表された月間スケジュールで分かった。7月27日撮影(2022年 ロイター/Elizabeth Frantz)

[5日 ロイター] - 1994年以来27年ぶりとなる0.75%ポイントの大幅利上げを決定した6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の前日に連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が複数の政策当局者と慌ただしく会談していたことが、5日に公表された月間スケジュールで分かった。

それによると、パウエル氏は6月13日午後3時(日本時間14日午前4時)からわずか10分間のオンライン会議を含め、地区連銀総裁2人および理事3人と同日に会談したという。

FOMCに向けたパウエル氏と当局者との会談は1回当たり通常30分。また、パウエル氏がFOMCの前日に2人以上の当局者と会談したのは2021年4月以降で初めて。

パウエル議長は6月のFOMC後の記者会見で、数日前に発表された「非常に目を引く」インフレ期待に関するデータや消費者物価指数(CPI)を受け、FOMC前には当局者と0.75%ポイントの利上げで落ち着いていたと述べた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up