February 27, 2018 / 10:57 PM / 8 months ago

ETF、2月の米株急落の中心にはなかった=パウエルFRB議長

[27日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は27日、下院の金融サービス委員会で初めての議会証言に臨み、2月初めの米株急落に上場投資信託(ETF)ファンドが影響したかどうかをFRBは調査中だとした上で、急落の「中心にはなかった」との見方を示した。

債券利回り上昇やインフレ懸念を背景に、S&P総合500種は1月26日から2月8日までで10%急落。一部のアナリストは、市場全体をカバーする指数連動ファンドの人気によって株価の上昇・下落が一斉に起きる傾向が強まると指摘する。

議会証言で議員から質問を受けたパウエル議長は、FRBは株価急落時に何が起きたかを「慎重に調べている」とした上で、「ETFが当時起きていたことの中心にあったとは考えていない」と語った。

「この問題の調査は証券取引委員会(SEC)が最適だと思うが、FRBもこの問題を調べている」とも述べた。

ファンドの監督機関であるSECはコメントの求めに応じていない。FRBはETFを管理、取引、保有する金融機関を監督している。

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