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米利上げに忍耐強い姿勢可能、成長・労働情勢堅調なら=FRB理事
2017年8月25日 / 19:57 / 3ヶ月後

米利上げに忍耐強い姿勢可能、成長・労働情勢堅調なら=FRB理事

[ワシントン 25日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル理事は25日、低インフレや堅調な労働市場の状況を踏まえ、FRBは次回利上げについて「忍耐強い」姿勢を維持できるとの見解を示した。

パウエル理事はCNBCとのインタビューで「インフレ率は目標を幾分下回り、やや不可解な動向となっている」と指摘。次回利上げ時期を特定することは「時期尚早」とし、「力強い成長が継続し、労働市場が堅調に推移すれば、FRBは(利上げに対し)忍耐強くいられるだろう」と語った。

さらに、FRBはバランスシートを巡る計画を用意しており、金融政策の正常化は近く始まるとの見解を示した。

また、米連邦債務上限が引き上げられなければ、米経済に大きな打撃を与える恐れがあり、FRBが同問題に絡む影響から経済を守ることができると推測すべきではないと強調した。

政府による税制改革については、実現の時期を憶測することは困難としつつも、来年に何らかの措置が実施されることを見込むとした。

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