September 27, 2018 / 10:22 PM / 3 months ago

米経済、今後2年にリセッション入りする可能性低い=FRB議長

 9月27日、パウエルFRB議長(写真)は、米経済が今後2年間に景気後退(リセッション)入りする可能性は低いとの認識を示した。ワシントンで26日撮影(2018年 ロイター/Al Drago)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は27日、米経済が今後2年間に景気後退(リセッション)入りする可能性は低いとの認識を示した。また、FRBは段階的な利上げを継続する方針を示した。

短期金利と長期金利の格差縮小は、近い将来景気が低迷することを示しているかとの質問に対して議長は、FRBの分析モデルは経済成長が続くことを示唆していると答えた。

「今後1─2年のリセッションの可能性が高まっていると考える理由はない」と説明した。

FRBは前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、インフレ高進を防ぐために今年3度目となる利上げを行った。

パウエル議長はこの日、金利は上昇し続ける必要があるとの見方を再度示した。

議長は「緩やかなペースでの正常への回帰が、米国民全体に恩恵をもたらす力強い経済成長の長期的な持続に寄与すると、私と他のFRB当局者は確信している」と述べた。

この日の講演は、前日のFOMC後の記者会見の冒頭発言をほぼ踏襲する内容となった。パウエル議長は前日、米経済が「とりわけ輝かしい局面」にあるとの認識を示した。

*写真を付け、カテゴリーを追加します。

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