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FRB議長、財務省への返還に応じる意向 コロナ緊急支援資金

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日、ムニューシン財務長官から要請があった、新型コロナウイルス向け緊急融資プログラム資金の返還に応じる意向を示した。写真はパウエル議長。9月24日撮影(2020年 ロイター/Drew Angerer)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日、ムニューシン財務長官から要請があった、新型コロナウイルス向け緊急融資プログラム資金の返還に応じる意向を示した。

ムニューシン氏宛ての書簡の中で、プログラムの継続を巡り財務省に「唯一の権限」があるとした上で、「資金の返還に向け財務省と取り決めを行う」と述べた。

ムニューシン氏は19日、緊急融資プログラムの一部について、期限を延長せず年末に終了すると表明。3月の新型コロナウイルス支援・救済・経済保障法(CARES法)に基づくFRBへの割当金のうち、未使用分を返還するよう要請した。

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