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米FRB、2020年成長率予想を‐3.7%に上方修正

 9月16日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)に合わせて新たな景気見通しを公表した。米首都ワシントンで5月1日撮影(2020年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は16日、米連邦公開市場委員会(FOMC)に合わせて新たな景気見通しを公表した。2020年の経済成長率は、新型コロナウイルスの影響が当初ほど大きくならないとし、マイナス3.7%と、6月時点の予測(マイナス6.5%)から上方修正した。

20年末の失業率は7.6%と予想。6月時点の予想は9.3%だった。

パウエルFRB議長は、米労働市場が通常の状態に戻るまでにはまだ道のりは長いとし、新型コロナウイルスの感染が続く中、サービスや娯楽業界などでは多数の労働者が大きな影響を受ける可能性があると指摘した。

ただ、失業率は当初予想よりも速いペースで改善していると指摘。失業率は21年末には5.5%、22年末には4.6%に低下すると予想した。インフレ率は23年まで2%を下回るとの見通しを示した。

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