May 7, 2018 / 4:50 AM / 2 months ago

クオールズFRB副議長、金融界における機械学習の広がりを注視

[アメリア・アイランド(フロリダ州) 6日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクオールズ副議長(金融規制担当)は、金融セクターにおける機械学習の拡大が規制アプローチをどのように変化させるのかについて調査し始めていると明かした。ただ現時点では既存の規制の枠組みに収まっているという。

 5月6日、米連邦準備理事会(FRB)のクオールズ副議長(金融規制担当・写真)は、金融セクターにおける機械学習の拡大が規制アプローチをどのように変化させるのかについて調査し始めていると明かした。写真はニューヨーク州で撮影(2018年 ロイター/Keith Bedford)

副議長は「既存の枠組みの中で、われわれは多くの注意を払っている。金融機関が機械学習のツールを持ち、顧客と交流する限りにおいて、われわれは伝統的な保護が順守されているかどうかを確認したい」と述べた。

また与信判断やリスク評価における人工知能(AI)やコンピューター・アルゴリズムの使用に対し、FRBは「さらなる専門的な答え」を示す必要があるかもしれないが、副議長は悪い結果をもたらしかねない一連の行為を停止させる「検問所」に反対しているため、金融セクターにおける機械学習の使用について厳格な制限をしぶしぶ課していると述べた。

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