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新型コロナ、「恐ろしい複雑な」課題が残されている=FRB副議長

11月9日、米連邦準備理事会(FRB)のクオールズ副議長(写真)は、新型コロナウイルス危機について、危機直後の市場の緊張は和らいだが、「明確で、恐ろしく、複雑な」課題が残されているとの認識を示した。ニューヨークで2018年10月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[9日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクオールズ副議長は9日、新型コロナウイルス危機について、危機直後の市場の緊張は和らいだが、「明確で、恐ろしく、複雑な」課題が残されているとの認識を示した。

副議長は10日に行われる議会証言用の原稿で「新型コロナ感染症を巡るサプライズは終了し、経済的な帰結が以前よりも明確になった」とした上で、企業や家計には引き続き大きな負担がかかっており、負担の程度は均一ではないとの認識を示した。

副議長は「協力して問題を解決し、特に打撃を受けた人々を支援し、経済に傷跡が残らない環境を整えられると確信している」とも発言。FRBは必要な限り、政策を総動員して経済を支えると改めて表明した。

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