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米政策金利、下期に3.5%に達する必要=セントルイス連銀総裁

米セントルイス地区連銀のブラード総裁は7日、米政策金利は下半期に3.5%に達する必要があるとし、このことは年内あと6回の連邦公開市場委員会(FOMC)で毎回50ベーシスポイント(bp)の利上げが必要であることを示していると述べた。2018年10月撮影(2022年 ロイター/Edgar Su)

[ワシントン 7日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は7日、米政策金利は下半期に3.5%に達する必要があるとし、このことは年内あと6回の連邦公開市場委員会(FOMC)で毎回50ベーシスポイント(bp)の利上げが必要であることを示していると述べた。

ブラード総裁は、インフレ率を連邦準備理事会(FRB)の目標に向けて引き下げるために「下半期にはその水準に達していることを望む。行動を起こさなければならない」とし、過去と比べて「大きな」動きになるとの見方を示した。

また、経済指標を注視しているとしながらも、5月のFOMCで50bp利上げを支持する方針を表明。FRBのバランスシートを巡る決定はおおむね市場で織り込まれているとし、利上げペースに影響が出る理由はないとの考えも示した。

このほか、ウクライナ戦争は米国がインフレ対応を回避しなくてはならない理由にはならないとの見方も示した。

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