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ニューヨーク連銀、レポオペをさらに縮小へ

 連邦準備理事会(FRB)の金融調節を担うニューヨーク連銀は2月13日、翌日物のレポ取引(債券を担保に資金を供給するオペ)を通じた資金供給額の上限を1200億ドルから1000億ドルに引き下げる方針を示した。14日から実施する。2019年10月4日、ニューヨークで撮影(2020年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)の金融調節を担うニューヨーク連銀は13日、翌日物のレポ取引(債券を担保に資金を供給するオペ)を通じた資金供給額の上限を1200億ドルから1000億ドルに引き下げる方針を示した。14日から実施する。

ターム物(2週間)のレポ取引を通じた資金供給額の上限も従来の300億ドルから250億ドルに引き下げる。18日から実施する。3月には上限をさらに200億ドルに引き下げる。

短期国債は引き続き月600億ドルのペースで購入する。準備金の水準を引き上げるための技術的調整と説明している。

FRBは昨年9月中旬、短期金利の急騰を受けて短期金融市場への介入を開始した。長期的には、レポオペが不要となる水準まで準備金を増やす方針を示している。年央前後にはこの水準に達する見通しという。

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