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米預金金利の引き上げに遅れ、FRB積極利上げでも=NY連銀

米ニューヨーク連邦銀行の調査によると、連邦準備理事会(FRB)の積極利上げにもかかわらず、銀行の預金金利の引き上げが遅れている。写真は米ニューヨークのマンハッタンにあるニューヨーク連邦準備銀行のビルで2017年12月撮影(2022年 ロイター/Eduardo Munoz)

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米ニューヨーク連邦銀行の調査によると、連邦準備理事会(FRB)の積極利上げにもかかわらず、銀行の預金金利の引き上げが遅れている。

少なくとも今後しばらくは、短期金利の誘導目標と銀行の預金金利の差が一段と拡大する見通しという。

「銀行が必要とする以上に預金が集まっている」ことが理由の一つとして考えられると指摘。利上げの効果が抑制される可能性がある。

現在の短期金利の誘導目標は3.75─4.00%。バンクレートによると、全米の貯蓄預金口座の金利は16日時点で平均0.18%となっている。

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