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米金融街、新たな変異ウイルスや金利上昇などを懸念=FRB調査

 米連邦準備理事会(FRB)が5月6日に公表した金融安定報告によると、ウォール街(米金融街)のセンチメントは過去6カ月で上向き、一段と正常化したもようだ。2019年9月、ニューヨーク証券取引所で撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が6日に公表した金融安定報告によると、ウォール街(米金融街)のセンチメントは過去6カ月で上向き、一段と正常化したもようだ。

報告の一環として、FRBは投資家や学者を含む約20人の市場専門家に米国が直面している最大の潜在的「ショック」について尋ねた。

昨年11月の前回報告では「政治リスク」が首位となり、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が企業の破綻につながる懸念などが続いた。

今回の調査でも新型コロナに関する懸念は残り、新たな変異ウイルスの感染拡大がリスクとして首位となった。

ただ、それ以外は「古き良き時代」のようなリスクが並び、金利上昇、インフレ高進、中国との緊張が続いた。

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