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米FRB、豪韓など9中銀とのスワップ協定を来年9月末まで延長

12月16日、米連邦準備理事会(FRB)は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けた流動性逼迫を緩和するため、3月に9カ国の中央銀行と締結した通貨スワップ協定を2021年9月30日まで延長する。ワシントンのFRB本部で3月撮影(2020年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けた流動性逼迫を緩和するため、3月に9カ国の中央銀行と締結した通貨スワップ協定を2021年9月30日まで延長する。

FRBは3月、パンデミックで世界的にドルの資金調達ニーズが高まる中、オーストラリア、ブラジル、韓国、メキシコ、シンガポール、スウェーデンの中銀と各600億ドル、デンマーク、ノルウェー、ニュージーランドの中銀と各300億ドルのスワップ協定を締結した。

FRBはまた、さらに多くの中銀に対し、米国債を担保に差し入れることを条件にドルを供給している。

FRBは日銀や欧州中央銀行(ECB)など一部の主要中銀との通貨スワップ協定は恒常的に維持している。

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