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米債市場、急激な流動性逼迫の再発リスク残る=NY連銀

米ニューヨーク連銀幹部ローリー・ローガン氏は23日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続く中、米債市場が3─4月に直面したような急激な流動性逼迫が再び発生するリスクが依然存在するとの認識を示した。写真は2019年10月撮影(2020年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀幹部ローリー・ローガン氏は23日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続く中、米債市場が3─4月に直面したような急激な流動性逼迫が再び発生するリスクが依然存在するとの認識を示した。

ローガン氏は、3月に発生した債券市場の逼迫は「異例の事態」だったとしつつも、「一生涯に一度の衝撃と片付けてしまいたいという衝動もあるだろうが、将来の衝撃に対する債券市場の弾力性を高めるという教訓を学んだかどうかを見極めることが重要だ」と述べた。

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